マックスウェルはアンペールやファラデーらが発見した電気・磁気の法則を、マックスウェル方程式と呼ばれる4つの式にまとめた。マックスウェルはその方程式から電磁界が波動を作ることを理論的に示した(1861)。電磁界の波動は電磁波と呼ばれる。電波、光、X線などは電磁波の1種である。その後、電磁波の存在は1888年ヘルツによって確認され、1895年にはマルコーニが最初の無線通信に成功した。
5.1 マックスウェル方程式
変位電流、マックスウェル方程式
5.2 電磁波の存在
電磁波の存在を示す実験、電磁波の発生
5.3 電磁波の性質
平面波、波の進む速さ、屈折、反射、減衰、波動の周波数解析(フーリエ解析)